新年を迎え、気持ち新たにブログをリニューアルしました!                                         2014年1月にスタートしたブログは、既に4年が経過しました。過去のブログは、少しづつこちらに移動させていきます。

前回のブログのトップページに書かれていた文章は、基本的に現在も同じですのでここにコピーします。

これまでの経験や知識をまとめてみたいとずっと考えていました。書くことで新たに見えてくることがたくさんあります。

自分の住んでいる町、ライフスタイル、日常に使っているモノを客観的に評価するには、ある程度の期間、全く違う文化の中に身をおくのがいいとされています。まちづくりやモノづくりに携わる人達、欧州との仕事に従事される方々が、そんな疑似体験をできるようなブログを目指しています。

 欧州といっても国によって全く異なります。このブログでは、イタリア、フランスを中心に、都市、建築、デザイン、インテリア、アート、職人(アルティザン)、ソーシャル、地域性(リージョナル)をキーワードにして綴っていきます。発信地の中心はイタリアのナポリから。時々パリ、日本からも書いていたのですが、これからは少しづつ変えていこうと思っています。ナポリは、19世紀はパリと並ぶ欧州の文化都市でした。イタリア統一後に地方都市に衰退した後、近年観光都市として復活した町です。2015年秋から、イタリアの小さな町や村の取材をしています。2017年からは、そんな小さな町や村を中心に、高齢化する町や村の様子、そこに住む人々、そしてこうした地域に誕生している小さな活動や出来事について書いていきます。



 

アマルフィの民泊:進化する観光地

 

 

2018.12.30

 

クリスマスをアマルフィで過ごしました。

アマルフィは、日本でもよく知られているように、急勾配の地形が約55kmに渡って続く海岸沿いにあります。夏は水中翼船が就航しているので気軽にこれますが、それ以外の時期、特に冬期は陸の孤島。バスの本数もかなり減り、確実なのはやはり車で往復することです。しかし、延々と続くカーブの細い山道、または落石にビクビクしながらの山越えは、ナポリに住んでいてもなかなか近寄りがたい場所です。

 

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イタリアと日本:田園回帰した人たち

 

 2018. 08.20

 

作家の森まゆみさんとの共著『イタリアの小さな村 アルベルゴ・ディフーゾのおもてなし』の新著出版記念の共同企画として、イタリアの田園回帰をテーマにしたドキュメンタリー映画上映のために日本を縦断した。7月中旬から後半にかけて、東京で3回上映、横浜で1回、大阪で1回、瀬戸内海のしまなみ海道の4カ所で書籍のプレゼンと映画上映を実現することができた。

 

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2018.05.04

イタリアの農村回帰

『トランスマンツァ・ツアー』の上映

2018.04.06(坂田菜穂子)

メゾン・エ・オブジェ・パリ

2018年1月展リポート

2018.03.28

イタリアの有機農業と観光化


2017.07.17

アルベルゴ・ディフーゾの目指す地域共創

2017.03.09(坂田菜穂子筆)

メゾン・エ・オブジェ・パリ(MAISONS&OBJET PARIS)リポート

2017.03.01

ナポリ派サルトリアの誕生


2015.03.10

ミラノ国際博覧会:イタリアが鍵を握る地球の将来

2014.10.20(坂田菜穂子筆)

フランスにおけるポルトガル人、ポルトガルでのヴァカンス

2014.08.14(坂田菜穂子筆)

フランス人のヴァカンス